大学相撲出身で、三役昇進もかなり早く、大型力士の印象があります。
何しろ金星が11個もあり、これは史上4位だとか。大物食いでしたね。
幕内在位は80場所で、これは史上9位になっています。
九州場所で負け越したので、去就が注目されていましたが、残念ながら
引退となりました。
当時は今よりも大物が沢山いた中で取っていましたから、大関になるのは
なかなか難しかったのでしょう。ご本人も「大関になれないことはわかって
いた」と漏らしています。
思い出に残るのはふたつあるそうで、新入幕の初日に当たった
大関若乃花戦と、連続金星となった横綱曙戦だとか。これでしょうか。
こちらは金星となった、貴乃花戦。若乃花との取り組みは、探せませんでした。
年寄立川を襲名し、部屋付き親方として後進の指導に当たるそうです。
引退相撲は2011年5月28日に、両国国技館で行う予定になっています。
38歳ですもんね。この間K-1でピーター・アーツを見て思いましたが、
このぐらいの年でプロスポーツ、特に格闘技をやっている人は、超人
だと思います。
長い間お疲れさまでした。第二の人生でも、幸多かれと願わずには
いられません。





